平成13年2月~平成14年9月


平成13年2月

足利病院T先生からS田先生に代わる。S田先生お世話になります。

今年からT先生の勧めで3か月に一度自治医科大に行くことになった。

(担当医はT先生)


平成13年9月

S田先生から筋デンズをするように勧められるが、やめる。


平成13年11月

S田先生に3級の障害手帳の診断書を書いてもらう。

後日障害者3級を認定される。


平成14年1月

先生からリハビリするよう勧められ始める。木曜日担当先生I川先生お世話になります。


平成14年3月15日

磁気治療を受けるため自治医大附属病院に入院する。

10時問診受ける

11時血液を採る

15時レントゲン検査

15時半心電図検査

16時50分筋肉電図を受ける。

担当医 S崎先生 K原先生 3週間お世話になります。


平成14年3月18日

磁気治療を受ける・


平成14年3月20日

N教授の回診あり。まるで大名行列のようだ。ビックリした。

K山さん入院する。


平成14年4月1日

3週間目の評価問診受ける。


平成14年4月5日

評価問診してから自治医大附属病院を退院する。S崎先生 K原先生 看護婦さんお世話になりました。

*「磁気治療とは」

10センチ弱の円形のコイルを後頭部に保持します。このコイルに5秒に1回の割合で電流を流し磁場を生じさせます。このときパンという音が発せられる。

後頭部の左右2か所に計30回。30回にかかる時間は約10分。これを毎日1クール週5回全体で3週間。

刺激開始3週間から刺激終了5週間まで計7回治療に関する評価を行う。


平成14年4月

足利病院S田先生からH田先生に代わる。S田先生ありがとうございました。

H田先生お世話になります。


平成14年8月

8月末から押車を使用。杖では歩けなくなったため。


平成14年9月

身体障害者2級認定になる。(認定書診断はT先生に書いていただく。)

字が書けないワープロ壊れた。くやしい。話すことも思うようにできない最悪。


脊髄小脳変性症  ~あたりまえ なくしてわかる ありがたさ~

脊髄小脳変性症を患った母が残していた文章による記録と絵手紙

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