平成11年4月~平成12年12月


平成11年4月

よく転ぶようになり、走ることが出来なくなり、ふらふらするようになって身体の異変を感じて自治医科大学付属病院に行く。

検査入院するように言われてくる。(N先生)

翌日怖くなって電話で断る。


平成11年7月4日

足利日赤に行く

遺伝性脊髄小脳変性症と診断される。


平成12年4月

国立療養所足利病院にKさんに誘われて行く。(神経内科T先生)


平成12年5月25日

居間で倒れる気分悪くなり、S内科にてCTとるが異常なし。


平成12年6月2日

自治医科大学付属病院に行く(T先生にMRIを予約するように言われて)


平成12年7月4日

自治医大でMRIをとる

これより足利病院に通院する。


平成12年7月11日

庭で倒れる


平成12年7月12日

朝突然目眩がする。気分が悪くなり、吐き気がする。

S内科でCTをとるが異常なし。

意外と故障しないものだ。


平成12年9月25日

午後目眩する。S内科にて首のレントゲンとCTとる。後縦靭帯骨化症と診断される。


平成12年10月10日

新薬セレジストを投薬してもらう。


平成12年11月28日

足利病院にて後縦靭帯骨化症のレントゲンとCTをとる。そんなに心配ないとのこと。


平成12年末

頭がふらつき目眩がするようになった。


平成12年12月末

脊髄小脳変性症と骨化症が原因で目眩やふらつきがするのか、先生に聞くが解答なし。

脊髄小脳変性症  ~あたりまえ なくしてわかる ありがたさ~

脊髄小脳変性症を患った母が残していた文章による記録と絵手紙

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